株式会社まめぞうデザイン

沖崎チナツ

沖崎チナツ

WEB歴1年のわたしが
ヒミツの教室開きました

2017.03.18

パソコン教室 / 個人 / 役割 / 田舎

こんにちは。徳島オフィス駐在社員の沖崎チナツです。

春に足がかかった徳島県美波町は少し暖かくなったのかなと思います。

そんなぽっかり陽気が顔出す中、わたしの名刺の肩書き入社当日から
「がんばり屋さん」
です。

…何でしょう、このフワッとした肩書き。

名刺を作った日の社長のテンションが、とりわけ高く、すごく笑っててわたしにも笑えと言ってました。

今では、毎回名刺を渡す度に
「がんばり屋さんなんですね、、(失笑
で、なにやってるんですか?」
とよく言われます。

 

そんな私ですが、ついに「先生」という肩書きを手にいれてしまいました…!

座ってる場所からして偉そうですね。
隣に置いてるティッシュは、気にしないでください。。

何の先生かといいますと、町民向けパソコン教室の先生です。

町民の皆様にWordとExcelを教えています。(*´艸`*)

 

 

私が先生の仕事を始めたきっかけ

公民館の方がパソコン教室を開催するにあたって

最初は別の会社様に講師の依頼をしていたのですが、

その会社の社長が、

せっかくだから最近この町で滞在型サテライトオフィスを開設したまめぞうデザインに

と粋な図らいをして下さいまして、ふたつ返事でお受けしました。

返事をしたものの、先生ってなに?それおいしいの?という感じでした。

もはや、未知の世界へ足を踏み入れたような。

最近ネットニュースで
「8分違いのパラレルワールドがある」
というのを見まして、迷い込んだのかなと思った。

それが最初のわたしの感想でした。

沖崎に先生なんて務まるのか問題(←TPP問題より重要)

依頼を受けたはいいものの、

教室の先生なんてもちろん生まれて初めてで

むしろ先生と名の付くあらゆる方にはいつも迷惑をかけてきた側です。

ましてや、しょっちゅう

「ちょっと何言ってるか分からない」

と言われているこの私に、果たして先生が務まるのでしょうか…!

(※元不良とかではありません)

 

それでも教室はスタートするのでした

初日は勢い余って開始50分前に到着し、

まだ会場準備中だった公民館担当者の方を困惑させました。

 

その時にわたしの不安値をスカウターで計ると589000000000だったと思います。

フリーザもおったまげですね。

 

授業を進めていくなかで

「今まで自己流でやっててうまくいかなかったことがスムーズに出来て嬉しい(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」

「知りたかった機能を知れて良かった(ノ´∀`*)」

などのお言葉をもらえて、

誰かに教えるって楽しい!と思い始めました。

 

どう伝えたら理解してもらいやすいか、

分からなくて困っている方にはどんな言葉をかけたらいいか、

「聞き手の立場に立つ」ことって

とっっっっっても大切なんですね!!

私生活でも「ちょっと何言ってるか分からない」と

言われないように気を付けようと痛感しましたよ、はい。

生徒さんは老若男女、様々です。

復習の為に教室開始30分前には来て、どんどん質問を投げてくれます。

すごいです老若男女。

着実に成長していきます老若男女。

 

田舎に居るから出来た経験

真面目な話をします。

私よりももう何年も前に美波町に移住してきた方が

「田舎では、自分の役割に気付ける」とおっしゃっていたのを思い出しました。

 

都会にいたらまず

パソコン教室の先生のお話をいただくことなんて無かったと思います。

出来る人なんて数え切れないほど居ますもん。

人の少ない田舎だからこそ、一個人が求められ、私に出来ることが見えてくる。

 

教室終了後にオフィスに戻る道は

なんだか清々しい気持ちで歩いています。

 

 

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